「ツンデレ痴女ヤン娘3〜逆転性活 part3」        もちだ弁慶

*演技と原稿に若干の違いが出る場合がございます。ご了承ください。

(過去回想3)
よぉ、優等生、待ってたぜ。
この前のアレ、どうだったよ?
口もいいけど、肝心なのはヤレなかったよな。
どうした…なんだよ、深刻な面(つら)して…。
自信がない?
他人(ひと)よりイクのが早いんじゃないかって…?
ぷっ、あはははは。
何を悩んでるのかと思えばそんなことか、くだらねぇ。
まったく、可愛いやつだなお前は。
(男走り去る)
ん…おい、待てよ。
どこに行くんだよ。
(追いかける)
はぁ、はぁ、はぁ…。
私は100m14秒で走れるってのに…お前結構足速いんだな…はぁ、はぁ。 おい…泣いてるのか?
ば、馬鹿野朗…男がめそめそ泣くんもんじゃないよ。
仮性包茎だから亀頭が敏感すぎる、ただそれだけのことだろ。
それに早く出るってことは、お前は気持ちいいって事だから、それでいいじゃないか。
あとはあれだ、慣れだよ慣れ。
少なくとも私は…全然気にならないんだし。
な…?
んっ、いつまでもそうしてしょぼくれてる男なんて、イライラして見てらんねぇ、来いよ!
私がなんとかしてやるよ、そんなもん。
(ラブホの浴室で)
部屋代高いのにわざわざラブホまで来たんだから、今日こそ絶対男にしてやるからな、お前のこと。
どうしたよ、顔そむけて。
私の裸、まともに見られないのか?
お前、今までエロ本とかAVとか見たことないのかよ。
このくらいが恥ずかしいだなんて、ほんとウブな男だね、ふふ。
ま、いいや、私の身体(からだ)は後でたっぷり拝ませてやるから。
その前に…早漏だナンだって悩んでるんだろ?
まずはそいつをなんとかしてやらなくちゃな。
ほら、ちんちんこっち向けな。
(シャワーの音)
皮をむいたら、指の輪っかでよぉく洗って…と。
この前みたいに、亀頭の傘のところにチンカス溜まりやすいから、お前も普段からよぉく洗っとくんだよ。
(シャワー止める)
見せてみな…うーん、よし。
綺麗になった、食べごろだね。
はむ…ジュ…ジュル…ジュル…ジュルル…んん…ジュル…。
充分に勃ったらイク前にとめて…と。
そこにひざまずいて、この風呂椅子(ふろいす)にちんちん乗せるんだ。
いいかい、ちょっとだけ痛いかも知れないけど、男なら根性入れて我慢すんだよ。
早漏対策の亀頭強化するからね。
この濡れタオルで…。
いくよっ。
んっ。
(ペシッ)
痛くても我慢しなっ。
んっ。
(ペシッ)
強くなりたいんだろっ。
んっ。
(ペシッ)
私の見込んだ男ならねっ。
んっ。
(ペシッ)
これくらい耐えられるはずさっ。
んっ。
(ペシッ)
ん…?
ぁ…どうやら、痛みで縮んじまったみたいだね。
どうする?このままやめてもいいんだよ、もともと私はどっちだっていいんだから。
ふふっ、まだやるのかい?
上等だよ。
頑張るちんちんだね、見直した。
じゃあ、もう一度勃たせるからね。
はむ…チュル…チュルル…ん…ジュル…ジュルル…。
ほぉら、マッハの勢いでピンコ勃ちだ。
そのちんぽ、また椅子に乗せるんだよ。
気合入れな、ビシっといくからね。
そらっ。
(ペシッ)
お前はできる子だよっ。
んっ。
(ペシッ)
これしきでヘコたれやしないさっ。
んっ。
(ペシッ)
私とやりたいんだろっ。
んっ。
(ペシッ)
おまんこにぶち込みたいんだろっ。
んっ。
(ペシッ)
何度も激しくっ。
んっ。
(ペシッ)
金玉連続抜きでっ。
ふんっ。
(ペシ、ペシ、ペシッ)
(シャワーの音)
しばらくそうして水で冷やしてるんだ。
ほら…。
亀頭の感覚がちょっと鈍ってるだろ?
(ペチ、ペチ)
毎日続けていれば、だいぶ強くなるさ。
それよりお前…。
私の身体、見てみろよ。
おっぱいも大きくて柔らかそうなら、このキュっとくびれた腰のラインから適度に肉付きのいいお尻の形だって、そりゃあいやらしいもんだろ?
どんなに威勢のいいヤンキー娘(むすめ)だって、所詮中身は女なんだよ。
薄いセーラーを一枚脱がせたその下には、こうも生々しい女が息づいてるもんなのさ…。
これが全部お前のモノになる、なにもかもが思いのままになるんだよ。
もっといやらしいところ見せてやるよ、ほら…。
四つん這いになった私の股間、後ろからよぉく覗(のぞ)いてみな…女のおまんこ、動物のメスの性器をね…。
こうして肉ヒダを左右に押し広げてみたら…。
(クチュ)
んっ…。
におい立つほどジットリ湿った肉まんじゅうが…まるで男を誘うマンイーターの甘い罠ように、パックリと口をあけて…。
お前の熱い肉棒を狙っているのさ…ふふ。
この肉壷に突っ込みたくなるオスの衝動…抑えられない、絶対に。
黙っていても必ず突っ込みたくなる…必ずね。
充血して痛いくらいにイキリ立った荒くれちんぽ…奥の奥まで、ズブズブズブズブ…。
子宮に届くくらいの勢いで…ズプッとズブズブ…。
(突然クンニされる)
あぁっ、はぁぁっ…。
お前…私のおまんこに…あぁっ。
自分から舐めにくるなんて…私の女に誘われて、男の野生に目覚めたんだね…。
あぁっ…そう…いいよ。
好きなようにするんだ…舌先突っ込んで、ビラビラ引っ張って…クリをむいて、舐め回して…んっ…あぁっ。
あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ…。
こんなにいやらしい舌使いさせて…これ…オナニーで何度も想像したんだろ…スケベな男だね。
でも…ん…舐め方、気持ちいいよ…んぁぁ。
ほら…もうおまんこの肉の割れ目が、何もしていないのに半開いて…ジュンジュン濡れてきてる…。
ちんぽ、入れられるよ…。
(グチュリ)
うぅっ、んあぁっ。
入った…。
どうだい、私のおまんこの具合は…お前の初入れ、筆おろしだよ…ん…あぁっ…。
温ったかいだろ?…ヌルヌルだろ?
女の肉の粘膜が…ネットリまとわりついてくるこの感覚…歓迎してるんだ、お前の男を。
うっ…んあ…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ。
いいちんぽだね…すごく硬い…。
突くんだよ、自信をもって…女の中心めがけて、突き上げるんだ…。
んあぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
私の中で…暴れてる…やんちゃなちんぽが…んんっ…あぁっ…。
もっともっと…やんちゃしなよ…気の済むまで…果てるまで…。
私はいつでも…お前を受け入れてやるから…。
あぁぁぁぁっ、んぐ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
はうぅっ、あうぅぅ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁっ、あぁっ。
いいよ…いいよ…気持ちいいよ。
長くもってる…すごく長くもってる…。
いっちゃうかもしれない…このまま私…いっちゃうかもしれない…ふぁぁっ…んんっ…あぁぁっ。
おまんこが…熱いよ…んっ…あぁぁぁっ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
イキそうなのかい…いいんだよ、私に構わず…ぶち撒(ま)けるんだ。
お前のタイミングで金玉汁、発射するんだよ。
うっ、んあぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
おまんこいい…んぁ…あぁっ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁーっ。
(ドピュドピュ)
うぅっ…んぐ…んぁ…あ…ぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
たくさん飛ばしたね…私の中に…。
今日は私とお前の…「セックス記念日」にするんだ…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
そしたら私のこと…。
一生忘れられない…女になるはずだからね…。
はぁ…はぁ…。

(ホテルを出た街中でイチャつきながら)
なぁ明日(あした)学校休めよ、いいだろ?
1日で何発できるか試してみようぜ。
え?勉強なんかやらなくてもいいよ、お前頭いいんだからさ。
な、休めよ、約束だからな。ふふっ、ははは。
(ザザッ)
ん…。
お前は、西高(にしこう)の…。
わざわざ隣町から何の挨拶だよ、こうもゾロゾロ雁首(がんくび)そろえてさ。
私ひとり相手に、ずいぶんな人数じゃないか。
それに、素手の人間相手にチェーンなんて振り回しやがって。
ふん、タイマンも張れないクズ野郎がっ!
プッ。(ツバを吐く)
お前は下がってな、ケガしちまうよ。
ん…何してる、私の前に立つんじゃない。
どけ、どくんだよ、こら。
壁になるつもりなのか…。
(タタタタッ)
馬鹿行くな、こいつらは。
(殴る音)
やめろっ、そいつは関係ねぇ、手を出すな。
ちっくしょう、このメス豚どもめぇっ。
殺してやる、ぶっ殺してやる!
その薄汚ぇ手で私の男に触るんじゃねぇよぉぉぉっ!
うぉぉぉぉぉぉぉーっ!!!
(殴る音)


                                       つづく
              
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