「側室メイド〜愛のご奉仕」           もちだ弁慶

(プロローグ)
おかえりなさいませ、ご主人様。
本日より当お屋敷にお仕えさせて頂くことになりました、涼風(すずかぜ)レイナと申します。どうぞレイナとお呼びください。
ご主人様には…主に側室兼、性教育係りとしてお仕えするよう、大旦那様より申し付かっております。以降、御用の際はなんなりと。
それでは、お勤め先よりご帰宅されてお疲れのご様子ですので…わたくしからの自己紹介はこのあたりで。
お食事の準備、お湯の準備、両方できてございますが…?
お湯でございますね、かしこまりました。
ご主人様の大切なお身体(からだ)、心を込めて、このレイナがお流しさせて頂きます。
さぁ、どうぞこちらへ。

(脱衣場にて)
お召し物は全てレイナがお脱がせ致しますので、ご主人様はどうぞそのままで。
ネクタイ、Yシャツ、おズボン、靴下。
それから、お下着。
ぁ…どうなさいました?
恥ずかしいのでございますか?
ご主人様、このレイナの目をしっかりとご覧くださいませ。
レイナはご主人様の側室でございます。
何も恥ずかしがることなど無いのですよ。
さぁ、お下着をお脱がせ致しますので、どうぞ恥ずかしがらずに。
あぁ…これは…。
先の皮がキュっと…閉じていらっしゃいますね。
ご主人様、お気を確かに。
不肖わたくし、側室メイドレイナ、ここは性教育係りとしてご主人様の御宝刀、しっかりと検診させて頂きます。
では…こうして親指と人さし指で、余った皮を向こう側へ…。
クルクルクル。んん…あぁ…。
ご覧くださいませご主人様、ほんの少し指先に力を加えただけで、お皮がクルリとめくれ上がりました。
この皮かぶり具合…これは軽度の仮性包茎でございます。
ほどほどに垢は蓄積されておりますが、何も問題はございません。
溜まった垢はこのレイナの手で、隅々まで洗浄して差し上げますので、どうぞご心配なさらずに…。
ともあれ、ご主人様の御宝刀に異状なく、レイナはひと安心でございます。
さぁ、浴室へ参りましょう。
足元の段差にお気をつけくださいませ。

(お風呂で手淫)
ではまず、お肩の方からお流しいたします…。
ご主人様、お湯加減はいかがでございますか?
熱すぎたり、ぬるすぎたりはしておりませんでしょうか?
ご主人様のたくましいお背中にお湯の滴がはじかれて、サラサラと流れ来ておりますよ。
時折このレイナの乳房が、ご主人様のお背中に触れてしまうことがあるかも知れませんが、どうぞお気になさらずに。
それでは…。ご主人様の大切な御宝刀、洗浄させて頂きます。
(グチュ)
いかがでございますか?
石鹸の滅菌成分の刺激で、しみたり痛めたりしてございませんでしょうか?
これほどまでに垢を溜め置かれると下のお病気にかかってしまうこともございます…ですからこのように、レイナが毎晩丁寧に洗って差し上げます。
そう…このカリ首の段差の部分から、裏側の割れたミゾのくぼみまで、優しく…そして念入りに。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュと…。
グチュグチュグチュグチュ、グチュグチュグチュグチュ。
こうして擦っている間に、ご主人様の御一物、次第に形を変えて参りました…。
あぁ、何もご無理に引っ込めようとされなくともいいのですよ、それは殿方の正常な反応でございますから。
ムクムクと力強く隆起されるお姿、とても立派でございます。
もっとレイナの手の中で感じてくださいませ。
ご主人様の御猛り、拝見しとうございます。
只今ご主人様の座っておられる椅子は、真ん中がくぼんでおりますが…これはどのように扱う椅子なのか、お分かりになりますか?
これはこのように…片方の手をお股の間に入れるためのもの。
大切な金の玉や敏感な菊の門までも、柔らかな女子の手に愛撫されるためのものでございます。
あぁ…動かないでくださいませ。
くすぐったく思われるのは最初の内だけですから。
ご主人様の勃起した御一物と、楕円に実を付けた芳しい果実…。
殿方の最も感じるところ、最も弱いところをこのように…。
ゴシゴシ、ニュルニュル。しゅこしゅこ、ぷにぷに。
ゴシゴシ、ニュルニュル。しゅこしゅこ、ぷにぷに。
あぁ…ご主人様の御一物が…血管の浮き立つほどに隆々と張りつめて…。
適度に柔らかな金の玉が…コリコリと、ゆらゆらと…。
菊の門と金の玉のあいだも…感じるものなのですよ。
ほらこのように…。
あぁ…小さく声をお漏らしになるご主人様が…とても愛しい…。
あぁ…あぁぁ…レイナの身体も…火照(ほて)って参りました…。
レイナはご主人様の側室メイド…ご主人様に心地の良いことを、もっともっとたくさんして差し上げたい…。
あぁ…そうでございます…。
ご主人様のおちんぽと金玉にご奉仕することこそ、レイナの生き甲斐…。
レイナの口からこぼれ落ちる不しだらな言葉で、ご主人様を一層深い快楽の園に…あぁぁ…んぁぁ…。
おちんぽ…金玉…おちんぽ…金玉。
おちんぽちんぽ…おちんぽちんぽ。
金玉…金玉…金玉…金玉。
ご主人様の野太いおちんぽ、コロコロ転がる金玉二つ…。
おちんぽの先から…愛の粘液がしたたるほどに垂れ流れて…。
あぁ…あぁっ…いつのまにかレイナの秘部も…しとどに濡れて参りました。
おちんぽが脈打つたびに、じゅんじゅんと…ぬらぬらと。
硬く、たくましいご主人様を感じて、レイナの肉の門は…もうパックリと開いてしまいそうでございます。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ。
ご主人様のおちんぽが…愛しいご主人様のおちんぽが…。
勃起して、勃起して、脈打つほどに勃起して…。
この上なく太く、この上なく凛々しく…。
おちんぽ愛しい…我慢できないほど愛しい…。
あふれるほどに…はちきれるほどに…。
はぁぁ…はぁぁ…んぁぁ。
ご主人様も…我慢されなくてもいいのですよ。
レイナのグチュグチュ手淫で、傍若無人に射精してくださいませ。
ありったけの力で、精を飛ばしてくださいませ。
ご主人様の絶頂こそ、レイナの喜び。
レイナは…レイナは…ご主人様、レイナは…。
栗の花の精臭を嗅ぎたいのです。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あぁぁっぁぁぁあっぁあぁぁぁ〜っ。
金玉がギュっとお腹に埋め込まれて…もう発射準備完了でございます。
ご主人様のおちんぽ、いまにも射精しそうでございます。
あぁぁ…はぁぁ…玉のお汁がはじけ飛ぶ。
ドピュドピュ、ドピュドピュ。
ビュンビュン、ビュンビュン。
金玉から金玉から金玉から金玉から、白いの出るっ、噴射するっ。
ご主人様、ご主人様、レイナの愛しいご主人様っ。
出る出る出る出る出るっ、飛ぶ飛ぶ飛ぶ飛ぶ飛ぶっ。
おちんぽいく、おちんぽいく、おちんぽいく。
いくいくいくいくいくっ。
おちんぽいっくぅぅぅぅぅぅうぅっぅぅぅぅぅぅーっ。
んあぁっ。
あぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁーっ。
(ドピュ)
うっ…うぅ…っ…ぁぁ…ぁ。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
たくさん出ました…ご主人様…栗の花の精が…。
この熟成された豊潤な香り…見事でございます。
はぁ…はぁ…はぁ…。
ご主人様をこんなに…こんなにお身近に感じることが出来て…。
側室メイドレイナは…幸せ者です…。
はぁ…はぁ…。

(朝のご奉仕)
レイナでございます。
ご主人様、朝でございます、起きてくださいませ。
お勤めに遅刻してしまいます。
大旦那様の跡取りたる御子息様は、常に一般社員の鑑でなければなりません。
くだらぬ遅刻などをして皆の信頼を損ねては、人の上に立てなくなります。
ご主人様、起きてくださいませ。
レイナの声が聞こえないのでございますか。
ご主人様!
あ…このような…それだからでございましたか…。
ご立派に朝立ちをされて…。
レイナのお心使いが足りず、ご主人様に恥ずかしい思いをさせてしまったようで…誠に申し訳ございません。
しかし…そうであるならば、遠慮なくこのわたくしにお申し付けくだされば…。
レイナはご主人様のすべてに尽くすため、ここにこうしているのですから。
さぁどうぞ、お手をおどけくださいませ。
将来、財界の帝王となられるお方が、そのようにコソコソと隠されなくともいいのです。
あぁ…もうこれほどまでに御猛りになられて。
ご主人様、大変ご立派でございます。とても男らしうございます。
さりとてこのままでは、朝の御排尿さえままならないご様子…。
その苦しみ、いかほどのものか…心中お察し申し上げます。
このようなご不憫をご主人様に強いたままにしておくなど…側室メイド一生の恥でございます。
どうぞ腰をお浮かせくださいませ。
あぁ…やはりこうして間直にご主人様の御一物を拝見いたしますと、一層たくましく、猛々しく感じられ…レイナの秘め肉の中心部はもう…熱く疼いてしまいそうでございます。
それでは…。技巧のほどお粗末ながら、レイナのお口でお尺させて頂きます。 どうぞ、ご主人様の思うところで果ててくださいませ。
はむ…んん…。
(優しく)ちゅぱアドリブ
チュパ、チュパ、チュパパ、チュパ、チュパ、チュパパ。 いかがでございますか…レイナの尺は…チュパパ…ぬるぬるでございますか…んん…チュルル…。
ご主人様のお一物…おいしうございます…んぁ…んぐ。
(次第に感じながら)ちゅぱアドリブ
チュル、チュル、チュルル、チュル、チュル、チュルル。
金の玉の一つ一つまでも…丁寧に…んぐ…チュルル…チュル…。
大切な玉の袋ごと優しく…チュル…チュル…時に激しく…んは…ジュルルルルルルルルルルルル…シュポン…んはぁぁ…。
(興奮しながら)ちゅぱアドリブ
ジュル、ジュル、ジュルル、ジュル、ジュル、ジュルル。
はぁ…はぁ…レイナの口内へ…精をくださいませ…ジュルル。
金の玉より…ご主人様の精を…ジュルル・…んぁぁ…。
一滴残らず…大切に精飲させて頂きます…はむ…んん…ジュルル。
(激しく)ちゅぱアドリブ
ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ。
(ドピュ)
んぁぁ…うっ…うぅ…んぐぐ…。
ごくり…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ご主人様の一番搾り…大変おいしうございました…。
殿方の精を味わうことは…女子の幸せでございます。
はぁ…はぁ…はぁ…。
明日の朝も…レイナをお呼びくださいませ…。
ご主人様のためなら喜んで…お尺させて頂きます…。
はぁ…はぁ…。

(満月の夜に)
レイナでございます。夜伽(よとぎ)に参りました。
お気づきになりましたか、ご主人様。
今宵は満月だということを。
窓辺に浮かぶ丸い朧月からこぼれ落ちる月光が、人の本性をも解き放つ、まどろみの夜であるということを。
間もなく午前零時を回れば、ご主人様のおめでたいお誕生日。
この良き日に合わせ、『めかけメイドとしてご主人様と契(ちぎり)を済ませよ』と、大旦那様より申し付けられております。
側室の役目…それは、ご主人様にふさわしいご身分の正室が現れた時に、その床入りで決して恥をかくことの無きよう、女子の扱い方をお教えすること。
ですが…。
レイナがこうして夜伽(よとぎ)に参ったのは、決して大旦那様からのお申し付けのためではございません…。
他の誰よりも深く、ご主人様のことをお慕い申し上げているからでございます。
今宵の満月の月明かりに…かりそめにもご主人様のお情けを頂けるならば、側室メイドレイナは、本望でございます。
さぁ、どうぞ…この身も心も思いのままに。
んん…チュ…チュ…チュ…チュ。
あぁ…ご主人様の熱い唇が…より一層レイナの身を焦がして…。
チュ…チュ…チュ…チュ…あぁぁ…ズチュ…ズチュ…ズチュ…。
はぁぁ…ズチュゥゥゥ…ズチュゥゥゥゥ…。
あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
この震える乳房も何もかも…すべてご主人様だけのもの。
あぁっ…。
この肌に…ご主人様より初めて触れて頂きました…。
嬉しうございます…あぁぁ。
んん…うぅぅ…あぁ…あぁぁっ。
あぁっ…乳房をそのように…あぁっ…あぁぁっ。
あぁぁん…あぁぁっ…はぁぁっ。
ご主人様の…唇の吸引と舌先の回転が…あぁ…巧みでございます…。
あぁぁぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
んぁぁっ…あぁっ…だめ…だめでございます。
それほどまでにお顔を寄られて…肉の門を開帳されては…。
恥ずかしうございます…レイナは…恥ずかしうございます…。
あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ。
濡れて割れた肉壷に指を…深々と…あぁぁ…ご主人様。
奥の院と陰核の二点責め…まこと巧みでございます。
んあぁぁぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あぁぁぁぁぁぁぁ〜っ。
もう…ご主人様の御一物も…このようにたくましく成長されて…。
(激しく吸引)
はむ…ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ。
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ。
んん…あぁぁ…ジュルル…ジュルルル…ジュルルルルル。
ズジュルルル…ズジュルルルルルルル…ジュボボボボボボボルルル。
あぁ…ご主人様、もう我慢できません…入れてくださいませ。
レイナのおまんこに入れてくださいませ。
うっ…んあぁっ。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
燃えるようでございます…ご主人様のおちんぽに突かれて…うぁ…あぁっ…レイナのおまんこ激しく…燃えるようでございます。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ…レイナの淫らなおまんこを…もっともっと突いてくださいませ…はぁぁぁぁ…。
濡れ濡れのおまんこを…愛の蜜液のしとどに流れ出る…んぁぁ…だらだらの肉まんこを…あぁぁぁっ…。
後ろから獣のように…んあぁぁっ。
誰よりも深く…誰よりも強く…あぁぁっ。
ちんぽでまんこを、ちんぽでまんこを…あぁっ…ズブズブとジュクジュクと。
んんっ…あぁぁぁぁっ。
気持ちようございます…気持ちようございます…。
ご主人様のハメまんこ…レイナを犯すハメちんぽ。
あぁっ、あぁっ、あぁぁっ。
ハメてハメられ、ハメてハメられ…。
男子と女子の愛は…ちんぽまんこの蜜月でございます。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、ちんぽいい、ちんぽいい、ご主人様のちんぽいいっ。
あぁぁっ、んあぁぁぁぁぁぁ〜っ。
レイナはご主人様のもの…ご主人様だけのものでございますっ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あぁ…心地良すぎて…ご主人様のおちんぽの具合が良すぎて…。
レイナのまんこはもう、気が逝きそうでございます。
あぁぁぁぁぁ〜っ。
どうぞこのまま…レイナの赤貝に…ご主人様の精を…精をぶちまけてくださいませっ。
ご主人様の思うままに…金の玉から大量にドクドクと…。
子宮めがけて無限射精っ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、ご主人様逝きます、レイナ逝きます。
金玉も…金玉も射精してくださいませ、二個玉からいっぺんに。
あぁぁぁぁぁっ、レイナのおまんこがぁぁぁぁぁっ。
膨らむ、膨らむ、膨らむぅぅぅぅぅぅーっ。
おまんこまんこ、肉まんこまんこっ。
おまんこまんこ逝く逝く逝くっ。
逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅぅ〜っ。
あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ〜っ。
(ドピュ)
うっ…うぅ…んぐっ…んぁっ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ご主人様の精…たくさん頂きました…。
今宵こうして一つになれた喜び…至福でございます…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
眠れぬ夜には…いつでもレイナをお呼びください…。
また…夜伽(よとぎ)に参ります。
はぁ…はぁ…

(エピローグ)
レイナでございます。お茶をお持ち致しました。
ブルーベリーのチーズタルトとロイヤルミルクティでございます。
ご主人様…。
先ほど大旦那様より…レイナを正室にというお言葉を頂きましたが…。
これはもしやご主人様が…ご推薦してくださったからでは…。
・・・…。
あぁ…そうなのですね。
そうなのでございますね…ご主人様。
このようなご寵愛を頂けるなんて…。
レイナは…レイナは…。
大変うれしうございます…まこと幸せ者でございます…。
この柔らかな唇も白く艶やかな肌も…すべては、ご主人様へのご奉仕と献身のため。
わたくしの想い…ご主人様への愛と忠誠は…未来永劫、永遠に変わることはございません。
どうぞこのレイナの身も心も…ご主人様の思いのままに。
(ピアノテーマ)

                                 おわり
              
//fin//